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においの基礎知識

日常生活で私たちを取り囲むさまざまな「におい」。
普段のライフスタイルでは、住居や食事の香りから、イマジネーションを大きく膨らませる癒し効果があるものなど、実に多種多様です。
また、においの効果は、対人間におけるコミュニケーションの際、人を惹きつけるものであったり、不快にさせてしまう場合もあります。自分では、気付きにくい問題であるだけに、気になる方も多いことでしょう。

下記では、においの正体を知る、押さえておきたい基礎知識をまとめてみました。参考にしてみてください。

においを発する原因/メカニズムについて

私たちが、普段感じとっている、におい物質の種類は、数十万種。
一つのにおいは、数百種類の物質で構成され、つくられています。さまざまな過去の経験や好みなども、においの感じ方に影響しますが、不快感を覚えるにおいの発生源には、バクテリアや雑菌などが繁殖している場合が多いようです。
日常生活では、本能的に健康にとって良くないものとして認識し、嗅ぎ分けています。しかし、におい自体に菌はありません。

体臭ってなに?

口臭、加齢臭、ワキガなど、なかなか気付きにくい、自分のにおい。個人によって、それぞれ"におい"の強さや種類はさまざま。
体臭の原因となるのは「アポクリン汗腺」「エクリン汗腺」「皮脂汗腺」と3つの汗腺が影響しています。ちなみに、「エクリン汗腺」から出る汗や「皮脂汗腺」から分泌される皮脂自体には、ほとんどにおいはありませんが、雑菌が混ざることで、体臭になります。これらは、体を清潔に保つよう心掛けることで、においの発生を大幅に抑えられます。問題となるのは、脇の下に特に密集しているアポクリン汗腺から出る汗。脂肪、鉄分、尿素、アンモニア、タンパク質などが含まれている為、雑菌のエサとなり、急速に雑菌が繁殖しやすくなるので、特に注意が必要です。

  機 能 原 因
皮脂腺 皮脂を分泌し、体の表面を守り、潤いを与える働きを持つ。 皮脂の分泌と共に、皮脂線内に脂肪酸が雑菌に分解され、においの発生源となる。
汗腺(エクリン) 汗を出し、体温調節する役割がある。 雑菌と混ざる事で、においが発生。
汗腺(アポクリン) フェロモンを分泌する汗腺。主に、脇の下、胸の周りなど、特定の場所に密集。 脂肪、鉄分、尿素、アンモニア、タンパク質などが含まれ、汗自体ににおいがある。雑菌のエサとなることで、においが強くなる。

体臭は病気?

糖尿病、腎臓病などの病気が影響して体臭が強くなることはあります。また、わきの下が臭う"わきが"という状態を医学的に「腋臭症」というようですが、わきがや体臭自体は、病気ではありません。

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